週刊文春の餌食になって、人生を狂わされた人は枚挙に暇がない・・・
小室圭、小室哲哉、アンジャッシュ渡部のような当事者から、真子さん、KEIKOさん、佐々木希さんのような関係者が、芋づる式にマスコミに晒され、幸福な生活から、一瞬にして奈落の底へ突き落とされることを、文藝春秋の記者は理解しているのだろうか?
そもそも、プライベートが侵害、監視されて、名誉毀損が放置される国の法律にも問題があって、イギリスのパパラッチみたいに、誰かを死に追いやっても、お咎めなしというのが腑に落ちない・・・
https://rank1-media.com/I0003227/&page=0
報道や言論の自由という権利は、自己満足の塊であって、思い遣りに欠けた行動や主張は、国民がバッシングすべきであって、東京オリンピック開会式関連の無様なニュースなどは、日本という幼稚な国の、国益や信頼を損ねることに、早く国民が気付いて、正してゆかねばならぬ!
監視カメラは良いとして、あなたの一挙手一投足が、誰かに見られて、世間に晒される恐怖を想像できなければ、日本の闇は拡がるばかり・・・
https://youtu.be/jcSqJ8nUgAM
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