教育問題にも関わることで、企業の研究姿勢の問題が、至るところに噴出していると思うので、取り上げておくよ・・・
シドニィ・シェルダンのゲームの達人を読んでいると、眠くならない!
これが、どういう意味を持っているかというと、単純に面白いんだよ┐('~`;)┌
顔文字や(笑)を批判する、今の風潮は、はっきり言って無視していい!
クソが溢れる時代に、クソの言うことを真に受けて、流行に合わせてる貴方は、クソの仲間入りですよ♪
主人公のケイトは、そういうクソとは一線を引いて、アイデンティティーの確立と、愛する人のため、自身のために何をするべきか?
ということを考えて、考え抜いて、この世に生まれた歴史の瞬間を、燃やし尽くしてる?
命は短く、出来ることは限られてることを自覚すると、日々の行動が変わってくる!
こういう感覚は、坂本龍馬のように、時代の危機感を感じないとと生まれないね、きっと!
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