75歳の母親が白内障になって、手術をすることになったんだけど、退院後に思わぬ結末が待ち構えていました。
白内障の陰に潜んでいたのは黄斑・・・
黄斑の見え方は、視野の中心が母親の言い分ではガタガタに見える?
かかりつけの眼科医から、軽度なので特に問題は無いけど、手術で治療は出来るということを聞いて一安心(笑)
それまでは、白内障の手術が失敗だった!と病院にクレームをつけたり、和医大に問い合わせたりして大騒ぎでした!
聞いてみると、手術翌日の診察では分からなくて、入院していた部屋に戻った時に気付いたらしい・・・
看護師には言って、主治医に言いそびれたようで、そのまま帰ってきたということなんだけど、症状を電話で問い合わせても、運悪く医者が不在だったために、たらい回しにされて、自分で和医大に行くようにと無碍な態度を取られたんだって・・・
結局、頼りになったのは、大人気の山下眼科だったというのが、全てを物語っているよ!
それにしても、不安に陥った患者に対して、突き放したような対応をとった、病院の態度はあまりにも酷い・・・母親の行動と、言い方にも問題があったのかもしれないけど、安心を与えられないと信頼は遠退くばかりだよね?
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