及川眠子の本「ネコの手も貸したい」の中で、高橋洋子がコメントしてたことだったかな？
違うか(-_-)/~~~
息子は自分の分身で、娘はライバルという感覚・・・
何となく納得できる考えで、自分の母親に尋ねてみると、
お前はどうなんよ？
と、逆に質問された（笑）
ライバルの息子は居ないんだけど、２人の娘は、確かに自分の分身のようでもあるね？
容姿という意味では、長女も次女も、顔形がそっくりで、酒が強いところ、考え方は似ているし、手先が器用なところは、共通の特徴かも？
ただし、その感性は個性的で、長女が事細やかな気配りと、幅広い交友関係、長けた文章力を持ち合わせているのに対し、次女は美的センスと手先の器用さを駆使して、大胆で、その真っ正直な性格は、姉御肌でもあり、周囲の人から厚い信頼を受けている・・・
何だろうね？
分身という以上に、嫁さんの教育や、自分で磨いた価値観が合わさって、進化を遂げてるけど、まだまだ子供で、その関係は一生変わらない！
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