シドニィ・シェルダンのゲームの達人、スティーヴン・キングのスタンドバイミーは、80年代ミステリーの代表格なのか?
ゲームの達人は、読み返してみるとダイヤモンドの原石を発掘する話♪
そのタイトルの由来は、本文中にある・・・
「ビジネスはゲームです」
「でっかい夢をかけてやるゲームなんです。そしてあなたはその専門家たちを相手に競争しているのです。勝ち残りたければゲームの達人になるよう勉強しなければなりません。」
デビアスという名前も出てくるよ。
同じ時期に読んだ、小池一夫のマンガ「傷追い人」の金鉱石を求めるガリンペイロの話と通じるものがあるけど、やはり小説は創造力が膨らむので面白い!
スティーヴン・キングのバトルランナーは、フジテレビ逃走中のモデルのようにも思えるけど、当時ランニングマンという映画が公開されたのは懐かしい記憶だね(笑)
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