https://www.musicman.co.jp/interview/19223
この年末年始は、とても刺激的で、本当の仕事をするためには、信じられる仲間をつくることが必要不可欠・・・
ということが、無傷でイスカンダルへ到達する最低限の条件で、一人の力だけでは成し遂げることが出来ないんだから、自分の役割を自覚して、同士と一緒に、夢と希望を与えるような何かを、創造してゆかなければならない!
と思ったよ(笑)
もうダメだ!と、大人でもハラハラ、ドキドキするような場面で、真田さんがヤマトのピンチを何度も救ったのも印象的だった♪
デスラーとガミラス人の顔色は、最初から青色じゃなくて、11話から、しかもデスラーは歩いている場面の途中で、肌色から変化することに気付いたし、こんなことを修正せずに残しているのも面白いね!
どのキャラも、スポットライトが当たると輝いていて、皆が活躍するという王道の設定は、最近のアニメーションでは少なくなってきたんじゃないの?
生きていた古代守は、イスカンダルで、たった独り生き残った女王スターシャと愛を育み、ヤマトで地球へ帰らずに、新しい道を選んだけど、
時には思いきった決断で、過去を断ち切る選択が出来るかどうかは・・・
相手によるか(^^ゞ
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