生まれてから、どれだけの出会いを重ねるかは、人それぞれだけど、思いがけない人と
巡り逢う事が、その人の運命を決めると言っても過言ではない。。。
類は友を呼び、淘汰を繰り返してゆく内、最後に残るのは、自分の鏡のような存在と
なるんだろうなという事が最近分かってきた!
生活の中で、どうしても切り離せないのが、人の出会いと気持ちの変化に関わる浮き
沈みなんだよね。。。
どういう状況に居ても、新しい出会いというものが必ずあって、多少なりとも影響を与え
合うし、同じ人でも印象が変わってくるので、そこに好転と暗転が生まれてくるのかな?
歴史上の人物でさえ、そういうことを繰り返して、栄枯盛衰の理を表すとさえ言われた
程だから、耐える時はじっと耐え、花が咲き誇る時には輝くようにすれば良いではないか!
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